Organization

境界の組織

HALO・VEIL はそれぞれ、区域の境界に組織を設置しています。参加者のキャラクターは、いずれかの組織に所属する構成員です。

どちらの組織も、二人の代表が共同で局を率いる体制をとっています。

DAY Security Bureau の紋章。三条の翼羽がなす光の冠。

HALO / DSB

DAY Security Bureau

デイ・セキュリティ・ビューロー

HALO 側が境界に設置する組織。堅牢・慧敏が所属し、それぞれの代表が共同で局を率いる。

帳域防衛局の紋章。襞をなして流れ落ちる帳。

VEIL / 帳域防衛局

帳域防衛局

ちょういきぼうえいきょく

VEIL 側が境界に設置する組織。不壊・犀利が所属し、それぞれの代表が共同で局を率いる。


Emblem

紋章

両組織はそれぞれ紋章を持ち、襟章・袖章として制服に入ります。制服が白/黒の単色であるため、実際には同系色の刺繍や浮き出し意匠として表現されます。

どちらも一色の図案で、左右対称。中央の軸から外へ広がる構図だけを共有し、向かう先が逆になっています。

DAY Security Bureau
三条の翼羽がなす光の冠。中央の一枚が高く立ち、左右の羽が翼のように開く。組織名の HALO(光輪)を図案化したもの。
帳域防衛局
上部で束ねられ、襞をなして裾へ流れ落ちる帳。裾は左右へ分かれて広がる。組織名の VEIL(帳)を図案化したもの。

Uniform

制服

両組織は、それぞれ組織内で単一の共通制服を定めています。所属する類型の間で違いはなく、代表も一般構成員と同じ制服を着用します。

DSB

白一色

鋭角的で直線的なシルエット。記章や装飾も同系色(白地に白の浮き出し意匠やステッチ)でまとめ、色による差し色は用いない。

素材は乾いた環境に適した軽装・通気性重視だが、格式のある織り生地でパリッとした印象を保つ。

制服の画像は準備中です

帳域防衛局

黒一色

フィット感のある現代的な軍服シルエット。肩章や襟元の装飾(浮き出し刺繍、小さな鈴やチェーンなど)も黒でまとめる。

色ではなく、手触りや音で階級・所属を判別できるようになっている。

制服の画像は準備中です

アレンジについて

職務に支障がなく、公序良俗に反さない範囲であれば、各自が制服に個人的な改造・アレンジを加えることは自由とされています。装飾を足す、丈を変える、上着の着崩し方を変える、私物のアクセサリーを身につけるといった範囲であれば構いません。


Dormitory

寮

どちらの組織にも寮があります。寮に住んでも、自宅から通っても構いません。寮の部屋を複数人で使う設定も可能です。


Equipment

支給装備

DAY・NIGHT はそれぞれ相手方にとって明るすぎる/暗すぎるため、素の状態では互いの姿を認識したり、内部を調査したりすることが困難です。そのための補助器具が、両組織の構成員に支給・貸与されています。一般の住民が個人的に所持するものではありません。

具体的なデザインは参加者に一任します。参考例として、次のようなものが挙げられます。

01

布・繊維系

顔まわりを覆うヴェールや薄布、すだれ状の遮光布、片目を覆う眼帯型のレンズ布など。

02

手持ちの道具

単眼鏡・望遠鏡型のスコープ、折りたたみ式の覗き穴付きの箱、開閉式の遮光扇など。

03

装身具

ペンダントや指輪に埋め込まれた小さなレンズ、可動式レンズ付きのブローチなど。

04

視覚以外の手段

音の反響で探る杖、熱や気配を感知する手袋型の道具、相手区域でも問題なく動ける訓練された動物のパートナーなど。

組織が拠点に保有する大掛かりな観測設備(暗幕や遮光板を使った観測室、望遠鏡付きの櫓、回転式の遮光板を使った覗き窓など)も別途存在します。日常的な立ち話程度の短時間なら手や布で目を覆う簡易な仕草で済ませることも多く、本格的な調査時にこうした支給品を使う、という使い分けが基本です。


Representatives

四人の代表

各類型のハンドアウトを持つキャラクターは、代表とは別に現場で活動する一般構成員であり、代表とは面識がある間柄として扱われます。

DSB / 堅牢

ミレナ・カメノヴァ

Milena Kamenova

DSB 共同局長。

DSB / 慧敏

イノン・タル

Ynon Tal

DSB 共同局長。

帳域防衛局 / 不壊

テッサリー・スコトス

Thessaly Skotos

帳域防衛局 共同局長。

帳域防衛局 / 犀利

ハルカ・トコヨジ

Haruka Tokoyoji

帳域防衛局 共同局長。

キャラクターの名前に決まりはありません。DSB 側の代表は東欧風・中東風、帳域防衛局側の代表はギリシャ風・日本風の名を持ちますが、これに合わせる必要はありません(カタカナ表記にすると統一感が出るという程度です)。